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中部国際空港、県営名古屋空港を拠点に航空機等を追いかける高校生がお送りするひこーきブログ。飛行機、空港、航空会社等のネタを中心にたまに旅行記や雑学ネタ等も。はてなスターをつけていただけると励みになります。読者登録も大歓迎。随時相互リンク受け付けています。ご意見、ご要望、ご質問、ご提案などはお気軽にコメント又はメールへ。kinchanrjggrjna@yahoo.co.jp

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【Scoot&Tigerair】Scootブランドに統一へ

こんばんは^^

今日はシンガポールLCC航空会社、ScootとTigerairのブランド統一についてご紹介したいと思います。

Scoot&Tigerairブランド統一へ~Tigerair Taiwanへの影響は?~

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 Scootホームページ上にて発表された統一ブランドのイメージ

概要

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 合併後のブランドの主体となるスクート(関西国際空港にて)

2017年7月25日(火)より、シンガポール航空系列のLCC(格安航空会社)であるスクート(Scoot)及びタイガーエア(Tigerair)はスクートブランドに統一することになりました。

今回の合併により、予約システムやチェックイン等の運航に関わる全ての業務がスクートに統一されます。

また、現在スクートは"TZ"、タイガーエアは"TR"という2レターコードを使用しており、合併後はタイガーエアの"TR"となります。

スクートは今後のすべてのフライトにおいて、現在保有しているBoeing B787-9と現在はタイガーエア保有のAirbus A320シリーズにて運航。

現時点では日本路線には関西・成田・札幌にスクートのみ乗り入れており、今後もBoeing B787-9での運航となります。

また、現在シンガポール発着の短中距離を運航しているタイガーエアのAirbus A320シリーズの機体は2018年中旬までに順次スクートの塗装へと塗り替えるそうです。

詳しい内容をまとめた動画も公開されているので参考にしてください。

youtu.be

合併に関するよくある質問

合併により、私の搭乗するTigerair運航便にはどのような影響がありますか?
ブランド名(Tigerair)がスクートに変わります。 フライトスケジュール(出発/到着日時)に変更はなく、お客様の搭乗便は予定どおりに出発します。

合併により、私の搭乗するスクート運航便にはどのような影響がありますか?
スクート運航便のフライトスケジュール(出発/到着日時)に変更はなく、お客様の搭乗便は予定どおり出発しますが、2レターコードはTZではなくTRになります。たとえば、シンガポール発香港着のTZ2062便をご予約いただいた場合は、新しい2レターコードはTR2062になります。

予約条件は変更されますか?
運送約款は新しい会社情報を反映して更新されますが、 運賃規則や予約条件を含め、約款自体にはその他の点で一切変更はありません。 つまり、従来どおりです。

新しいフライト情報は通知されますか?
はい。 2017年7月25日以降のスクート運航便をご利用の場合は、スクートの2レターコードの変更をメールでお知らせします。 通知は、2017年6月16日から、直接またはお客様がご予約された旅行代理店を通じて(ご予約時にご提供いただいた連絡先情報に応じて)順次送信されます。 2017年7月23日までに通知メールを受信されていない場合は、コールセンターまでお問い合わせください。、

私はまだタイガーエア1ブランドが記載された旅程表を持っています。 これはまだ有効ですか?
タイガーエア1ブランドの記載された古い旅程表も予約の証拠としてお使いいただけます。また、チェックイン時にも受け付けています。 なお、[予約の確認・変更]ポータル(FlyScoot.com)から最新の旅程表を入手して、ご出発の24時間前までに最新の情報をご確認いただけますようお願いいたします。

2017年7月25日までのフライトチェックイン
該当するスクートまたはタイガーエア1のカウンターで、通常どおりチェックインしてください。 スクートとタイガーエア1両方のフライトについて、FlyScoot.comで、対象となるお客様やフライトのWebチェックインを行うこともできます。

2017年7月25日以降のフライトチェックイン
空港で、スクートチェックインカウンターをお探しください。 シンガポールチャンギ空港では、ターミナル2の10番、11番、12番の列にScootカウンターが設置されています。 対象となるお客様とフライトについては、FlyScoot.comでWebチェックインを行うことができます。

チェックインカウンターは出発の60分前にクローズします。

予約の変更
予約を変更する必要があるとき、運賃規則で許可されている場合は、[予約の確認・変更]ポータル(FlyScoot.com)にアクセスしてください。なお、ポータルはスクート運航便とタイガーエア1運航便の両方を管理できるよう機能が拡張されました。 2017年7月25日から、Tigerair.comウェブサイトはご利用いただけなくなります。 サポートにつきましては、統合コールセンターまでお問い合わせください。

利用可能な機種(保有機材)を教えてください。
合併により、スクートはボーイング787ドリームライナー(既存のスクート保有機材)とエアバス320(タイガーエア1保有機材はスクート仕様のカラーリングに再塗装されます)の2機種を運航します。 当社のネットワークでは両方の機種が就航する場合がありますので、ボーイング787ドリームライナーまたはエアバスのいずれかをご希望の場合は、必ず機種をご確認の上フライトを選択してください。

予約時またはフライト選択時に、運航機材の情報が[運航会社]セクションに表示されます。

  • エアバス機については、A320またはA319のいずれかが表示されます(再塗装は順次行われますので、再塗装が完了するまでは一部タイガーエア1の機体をご利用いただく場合がございます)
  • ボーイング787ドリームライナー機については、B787-9またはB787-8、787ドリームライナーのロゴが表示されます。

保有機材は、エアバスA320ボーイング787ではなく、ボーイング787ドリームライナーのみでしょうか。
現時点でスクートではエアバスA320ボーイング787ドリームライナーをどちらも運航する予定です。

 

新たに2レターコードが「TR」になることで、スクートのフライトナンバーに変更はありますか?
フライトナンバーに変更はありません。

 

新しいウェブサイトはできますか?
統合ウェブサイトはスクートのFlyScoot.comです。Tigerair.comにアクセスされた場合はスクートのウェブサイトに切り替わります。

 

タイガーエアとスクートの携帯アプリは一つに統合されますか?
ウェブサイトと同様に、タイガーエアの携帯アプリはご利用いただけなくなります。スクートの携帯アプリは引き続きご利用いただけます。

 

NTUCとSCBの予約ポータルはFlyScoot.comからアクセスできるようになりますか?
はい。NTUCとSCBの予約ポータルはFlyScoot.comからアクセスできるようになります。Tigerair.comにアクセスされた場合はスクートのウェブサイトに切り替わります。ウェブサイトのアドレス変更については、NUTCとSCBがお客様にお知らせいたします。

NTUC予約ポータル: https://makeabooking.flyscoot.com/portal/ntuclogin

SCB予約ポータル: https://makeabooking.flyscoot.com/portal/scblogin

 

スタンダードチャータード・タイガーエアプラチナクレジットカードはどうなりますか?カードの所有者は、このカードとカード特典を続けて使用できますか?合併後もSCBのバウチャーを使用できますか?
今回の合併は、タイガーエアプラチナクレジットカードのご利用に影響いたしません。カードメンバーのお客様は2017年12月31日までご優待や特典を続けてご利用いただけます。このカードは2017年12月31日で廃止されますが、既に発行済みの電子バウチャーをお持ちのカード所有者のお客様は、SCB予約ポータルで2018年2月28日までバウチャーをご使用いただけます。

 

合併後は、タイガーエアとスクートのチェックインのタイミングは同じになりますか?
はい。チェックインのお時間は、お客様の旅程表をご確認ください。

 

スクートの予約と合わせて旅行保険を購入しました。航空会社コードが「TR」に変更になったことで、旅行保険に影響はありますか?スクートから保険会社にはこの変更について連絡がいきますか?
お客様の旅行保険は引き続き有効です。ご選択された旅行先と日程に沿って保険が適用されます。

 

タイガーホリデー(航空券とホテルのセット)商品はどうなりますか?スクートで同様のセット商品を取り扱う予定ですか?
すでにご予約済みのご旅行は、お客様が受信された予約確認メールのとおり実施されます。2017年7月25日までにご予約されたプランの変更が必要な場合は、月曜日から金曜日の午前9:30~午後6:30(日本時間)の営業時間内に+65 6701 1301へお問い合わせください。スクートでは同様のセット商品の取り扱いは予定いたしておりません。

 

JB-SINのシャトルバスは廃止されますか?シャトルバスは2018年3月31日まで利用可能と記載されています。 
ジョホールバル(JB)―チャンギ国際空港(SIN)間のシャトルバスは引き続き運行されます。タイガーエアにご搭乗のお客様は現在もご利用可能で、2017年6月1日からはスクートにご搭乗のお客様もご利用いただけるようになります。スクートのお客様は2018年3月31日までこの無料シャトルバスを引き続きご利用いただけます。詳細はwww.flyscoot.com/jb-shuttleをご確認ください。

 

タイガーエアのバウチャーがあるのですが、合併後も使用できますか?
はい。スクートまたはタイガーエアが発行したバウチャーは、利用期限内であり、バウチャーの利用条件を満たす場合は、FlyScoot.comでご利用いただけます。

 

スクートのウェブサイトから予約できるグループ予約の人数制限は変更されますか?現在スクートのウェブサイトは最大20人のグループ予約ができますが、タイガーエアでは9人までしか予約できません。
最大20人までのグループ予約が可能になります。

 

フライトナンバーや2レターコードの変更後もオンラインチェックインやモバイルチェックインは可能ですか?
はい。オンラインチェックインもモバイルチェックインも可能です。

 

提携航空会社でインターライン予約をしました。旅程の最初にスクートスルーサービスを利用してチェックインし、チャンギ国際空港でスムーズに乗り継ぎできますか?
詳細はwww.flyscoot.com/jp/fly-scoot/at-the-airport/scoot-thruをご覧ください。

スクートとタイガーエアが合併

スクートについて 

スクートはシンガポール航空グループのBudget Aviation Holdings Pte Ltdが運営する中長距離路線運航のLCCです。

2012年6月のサービス開始以来、累計700万人以上のお客様にご搭乗いただいております。

全路線をボーイング787(ドリームライナー)で運航する世界初の航空会社です。

シン ガポールと東京・大阪・札幌・シドニーゴールドコースト・パース・メルボルンバンコク台北・高雄・天 津・瀋陽・南京・青島・香港・杭州・広州・大連・ソウル・ジッダ・チェンナイ・アムリトサルアテネの10 か国24都市を結んでおり、今後さらにそのネットワークを広げていきます。

魅力的な価格、安全、信頼、そしてScootitude™ /スクーティテュード(Scoot+Attitude/スクートらしさ)で表現される独自の旅行スタイルをご提供いたします。

快適な乗り心地に加え、Wi-Fiサービ ス、座席電源などのサービス、そしてシンガポール航空マイレージプログラム「クリスフライヤー」の マイル加算サービスなど、お客様への快適さの提供を追求いたします。

スクートは様々なお客様のニ ーズに今後もお応えします。

受賞履歴:AirlineRatings.com による「2015,2016,2017ベストLCC」でアジア・パシフィック部門第1位
(スクートホームページより)

タイガーエアについて

タイガーエアはシンガポールLCC(格安航空会社)。

2003年、シンガポール航空がタイガー・アビエーション(現:タイガーエアウェイズ・ホールディングス)に49%出資して、「タイガー・エアウェイズTiger Airways)」 として設立しました。

現在日本への乗り入れはしておらず、シンガポールの発着を中心とする世界各国へのフライトを運航しています。

バジェット・アビエーション・ホールディングス(BAH)について

シンガポール航空グループ(SIA)傘下のLCCスクートおよびタイガーエア1の所有・管理を担う持株会社として、2016年に設立されました。

スクートおよびタイガーエアのネットワークは17カ国・60都市に 広がっており、両社ともオーストラリア・北アジア・東南アジアにまたがるLCC初のアライアンス「バリュ ー・アライアンス」に加盟しています。

スクートは全ての中長距離路線をボーイング787(ドリームライナ ー)で運航し、タイガーエアは短中距離路線をエアバス320シリーズで運航しています。

スクートおよびタイガーエアではお客様に安全面と信頼性における高い基準をお約束するとともに、 他に比類のない素晴らしい空の旅を提供しています。

(スクートホームページより)
 

タイガーエア台湾への影響

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 台湾のLCCとして運航しているタイガーエア台湾

台湾のLCCであり、日本への乗り入れもしているタイガーエア台湾。

今回の合併に関してタイガーエア台湾は一切関与しておらず、影響もありません。

以下、タイガーエア台湾がフェイスブックにて発表したものです。

 

いつもタイガーエア台湾をご利用いただき、誠に有り難うございます。

一部報道等でシンガポールの「タイガーエア」社と「スクート」社が7月25日に正式合併し、TRを便名に冠した新生「スクート」社が発足する旨が伝えられていますが、「タイガーエア台湾」とは無関係です。

「タイガーエア台湾」の主要株主であった「チャイナエアライン」は今年になり、グループ全体の効率化と運用の合理化を図るため、シンガポールの「タイガーエア」社が保有していた「タイガーエア台湾」株を買収し、「タイガーエア台湾」を「チャイナエアライングループ」の完全子会社としました。「タイガーエア台湾」のブランドは今後も継続して使用することとし、商品サービスの差別化を図っていく所存です。また、「タイガーエア台湾」では企業や企業ブランドの違いを明確にするため、「タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)」をブランドの正式名称としております。ITから始まる便名の搭乗券をご購入のお客さまに影響はございませんのでご安心ください。

タイガーエア台湾を利用してくださる皆様に対して、改めて御礼を申し上げます。

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