【ルフトハンザ】LH716羽田便、B747-400型機で運航
ルフトハンザドイツ航空が運航する今日2017年12月24日のフランクフルト=東京/羽田線LH716便は、機材変更によりBoeing B747-400型機で運航されます。
【ルフトハンザ】LH716羽田便、B747-400型機で運航
LH716便、機材変更
きょう2017年12月24日に運航されるルフトハンザドイツ航空LH716便(フランクフルト=東京/羽田)は、機材変更により従来のBoeing B747-8i型機ではなく、Boeing B747-400型機で運航されます。
機体番号はD-ABVR、午前5時半現在の到着予定時刻は午後12時56分です。
羽田空港国際線ホームページによりますと、使用スポットは107番となっています。なお機種表示が748となっていますが、744が現在フライト中ですのでご安心ください。
744→748への機種変更
ルフトハンザドイツ航空のフランクフルト=東京/羽田線は、かつてBoeing B747-400型機にて運航をしていました。しかし、2014年10月27日からのスケジュール変更と同時に機種変更を行いました。
就航初日は現在も人気の特別塗装機「Fanhansa」が投入され、航空ファンの間では話題になりましたね。
現在も744で運航中の日本路線
ルフトハンザドイツ航空は現在、フランクフルト=大阪/関西線のみBoeing B747-400型機にて運航をしています。「今回羽田で744を見逃した!」という方も、関西国際空港へ出向くことでルフトハンザドイツ航空の744を見ることができます。