【セントレア】セントレアフォトコンテスト2017~2018
こんばんは^^
今日はセントレアフォトコンテスト2017~2018についてご紹介したいと思います。
セントレアフォトコンテスト2017~2018
募集要項
応募期間
2017年3月30日(木)~7月14日(金)必着
※撮影時期は2005年2月17日以降、締切に間に合う時期までに撮影したもの。
応募規定
セントレアおよびセントレア周辺で撮影された、空港や航空へのあこがれ、空の旅の素晴らしさを表現している写真で、以下の(1)(2)のいずれかの条件を満たすものであることとします。
(1)セントレアとわかる特徴的な対象が写っていること
(2)セントレアを離着陸する飛行機が写っていること
※未発表のものに限る。ただし、撮影者個人のホームページでの発表作品は除く。
※撮影者個人のホームページでの発表作品、ご自身のSNS、ブログなどで公開されたもの、写真投稿サイトに投稿したものは未発表とします。 但し、写真投稿サイトをはじめ、WEBサイトでコンテストなどに応募し、入賞した作品は発表済みとするので応募はお控えください。 (追記6月15日)
※著作物利用は許諾されない場合があります。
サイズ
四つ切(約25cm×30cm)、またはワイド四つ切(約27cm×35cm)のプリント
※ポジ・ネガフィルム、デジタルデータなどは不可
応募点数
1人10点まで
応募作品送り先
〒162-8616 東京都新宿区市谷本村町2-3
イカロス出版 月刊エアライン編集部内「セントレアフォトコンテスト」事務局
応募票
下記必要項目を明記した応募票を任意の書式で作成下さい。応募票の書式サイズは自由ですが、必ずそれぞれの写真の裏面にセロテープなどでしっかりと接着してください。
※プリントの裏にボールペンなどで直接記入しないでください。
※応募票が添付されていないものは無効となります。
- (1) お名前・年齢(学生の方は学年もご記入ください。※2016年10月時点のもの)
- (2) 郵便番号・住所
- (3) 電話番号
- (4) 職業
- (5) 性別
- (6) セントレアフォトコンテスト応募回数
- (7) ご使用のカメラ(メーカー・機種)
- (8) 使用のレンズ(メーカー・機種)
- (9) 設定ISO感度もしくは使用フィルム
- (10) シャッタースピード/絞り
- (11) 設定ホワイトバランス、使用フィルター
- (12) 補正方法(使用したソフトや手法などを具体的に)
- (13) 撮影場所
- (14) 構図の意図や撮影時の苦労など説明等
応募票は以下のzipファイルをダウンロードしてください。
http://www.centrair.jp/photo-contest/pdf/centrair-photocontest2017.zip
発表日
2017年8月30日(水)
イカロス出版およびセントレアのホームページ、月刊エアライン10月号誌上にて発表します。
表彰
※入賞者を対象に特別撮影会及び表彰式を実施します。
最優秀賞 (1名) | セントレアお買い物券2万円分および月刊エアライン1年分 |
---|---|
優秀賞 (2名) | セントレアお買い物券1万円分および月刊エアライン1年分 |
特別賞 (3名) | セントレアお買い物券5千円分 |
セントレア賞 (6名) | セントレアお買い物券3千円分 |
新人賞 (2名) | セントレアお買い物券3千円分 |
空美賞 (1名) | セントレアお買い物券3千円分 |
ヤング賞 (1名) | 月刊エアライン1年分 |
各賞選考対象
新人賞、空美賞、ヤング賞は最優秀賞、優秀賞、特別賞、セントレア賞を除いた応募全作品の中から該当者を選定します。
最優秀賞 | 応募全作品の中から選定いたします。 |
---|---|
優秀賞 | 応募全作品の中から選定いたします。 |
特別賞 | 応募全作品の中から選定いたします。 |
セントレア賞 | 応募全作品の中から選定いたします。 |
新人賞 | セントレアフォトコンテスト応募3回目までの方が受賞の対象となります。 |
空美賞 | 女性の方が受賞の対象となります。 |
ヤング賞 | 高校生・高専生以下を対象とします。 |
セントレアフォトコンテスト作品展
イカロス出版およびセントレアのホームページ、月刊エアライン10月号誌号(2017年8月30日発売予定)にて発表します。
応募作品の中から優秀作品を中心にセントレアギャラリーにて作品展を開催します。
期間:2017年10月頃~2018年2月頃
※作品展では応募票のお名前とお住まいの都道府県名を提示します。尚、応募作品全点を展示しない場合もあります。
※開催期間は予告なく変更となる場合があります。
応募作品に関するご注意
- (1) 作品の版権は撮影者に帰属しますが、フォトコンテスト終了後、イカロス出版および中部国際空港の出版物、パンフレット、ホームページ、広告等で、そのままもしくは一部加工して使用させていただく場合があります。
- (2) 選考に関するお問い合せには応じられません。
- (3) 応募作品は返却いたしません。
- (4) 入賞作品は、印刷物作成のため原版(フィルム・デジタルデータ)のご提供をお願いすることがあります。
- (5) 著作権問題や人物写真等においては、肖像権に抵触しないよう、ご注意ください。これらの問題発生に際し、事務局(イカロス出版、中部国際空港)は関与しません。その責任、解決は応募者に帰属するものとします。
- (6) 写真は応募者本人が撮影したものに限ります。他人の名前を使用した場合は失格となります。
- (7) これらの条件に反したとき、および入賞者決定後でも事務局が不適当と判断した場合、入賞の取り消しまたは賞の返還請求をすることがあります。
- (8) 本規定に取り決めのない事項については、事務局の判断により決定します。
応募者の個人情報の取扱いについて
個人情報の取り扱いについては、作品の審査および発表の範囲内においてのみ利用し、応募者本人の同意がある場合を除き、第三者に提供することはありません。
入賞特典
1.特別撮影会にご招待
普段は入ることのできないセントレアの制限エリアの撮影会にご招待。
滑走路中心付近の降車ポイントで撮影できるうえ、 審査員も同行するので、撮影の裏話を聞けたりアドバイスをもらえたりします。
※入賞者全員が参加対象となります。
※小学生以下のお子様が参加する場合には、保護者の方1名もご参加いただきます。
2.セントレア2018年版カレンダーに掲載
最優秀賞、優秀賞、特別賞、セントレア賞の入賞者の作品がセントレアオリジナルカレンダーの各月を飾ります。
3.月刊エアラインに掲載
航空ファンなら誰もが知っているイカロス出版発行の「月刊エアライン」2017年10月号にて審査結果を発表いたします。((2017年8月30日発売予定)
4.セントレアにて表彰式
5.セントレアで開催する応募作品展で展示
審査員
伊藤久巳 (航空写真家)
1958年・東京生まれ。1980年代前半からフリーカメラマンとして独立。そのかたわらでDC-8が気に入って被写体の一つとしていたことがきっかけで、1987年に「月刊エアライン」の取材カメラマンとして航空写真の分野に進出。並行して軍用機にも守備範囲を広げる。軍民双方の航空機の空撮を得意とする一方で、航空業界のあらゆる現場取材も精力的にこなし、現在でも「月刊エアライン」「Jウイング」などの航空雑誌のほか、航空会社や航空機メーカーの広告なども手掛ける。
ルーク・オザワ (航空写真家)
1959年・東京生まれ。1973年に初めて乗ったヒコーキに感動して以来、空港通いが始まる。1991年にフリーとなり、旅行・航空雑誌の取材などで世界を飛び回り、これまでの飛行搭乗回数は1,800回を越えた。雑誌のほか、航空会社の広報・カレンダー写真などを手がけるかたわら、航空写真セミナーやトークショー、ラジオ・テレビ出演など幅広く活動中。これまで手掛けたカレンダーは200作を越えた。
チャーリィ古庄 (航空写真家)
1972年・東京生まれ。国内外の航空会社に勤務した後、旅客機専門の写真家として独立。世界100以上の国や地域に出かけ、訪れた空港の数は500以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗しているギネス記録を持つほか、小型飛行機の操縦資格を有している。CANON EOS学園講師。著書は写真集WORLD JET TOUR、世界ビックリ空港探訪記、旅客機の一生物語など約20冊あり。
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