【シンガポール航空】SQ672搭乗記
こんばんは^^
今日は昨日の復路便であるSQ672の搭乗記をお送りしたいと思います。
SQ672搭乗記(シンガポール=中部)
出発前
深夜便だったためイミグレ通過後から出発までの時間を空港内で過ごすことに。
夕食を取っていなかったためシンガポールでの最後の晩餐をすることにしました。
食べたものは...
とんこつラーメン(笑)
なぜかシンガポールでの最後の晩餐は日本食となってしまいました(^^;
その後は少し撮影をすることに。
この時実は夢中になりすぎてとある事件が発生。
赤い丸の位置にレンズキャップを忘れてきてしまったのです。
自分史上最悪の出来事でした...。
余談ですが当ブログ名「KINCHANの Without lens cap」の由来はここから来ているのです(笑)
搭乗
座席は31A、バシネットシートでした。
往路でバシネットシートを利用し、「復路でも空いていたらいいなぁ」と思い席を確認すると偶然空いていたため確保。
機材はA330-300でした。
着席するとおしぼりのサービスが開始。
嫌みのない香りの香水が効いていました。
そして離陸。
滑走中にはSASCO(ST Aerospace Services Pte.Ltd.)を見ることもできました。
その後は往路と同じく個人モニターにて時間をつぶすことに。
機内から見た朝焼けはとても綺麗でした。
沖縄を過ぎたあたりで朝食のサービスが開始。
メインメニューを和食か洋食を選ぶスタイルでした。
筆者は和食を選択。
とても美味しかったのですが、朝ということもありパンを食べたところ口の中がとても渇きました。
ドリンクを頼みたかったのですがなかなかチャンスが来ず...。
フルーツの果汁でしのぎました(^^;
そして8:23、中部国際空港に到着。
エアバス機独特のエンジンリバースを間近で見ることができました。
フライトログの一部はコックピットにてパイロットの方が書いてくださいました。
セントレアのGSさんが降機後に呼んできてくださり、少しの間でしたがお話しすることができました。
搭乗記は9V-STGでした。
後々わかったことなのですが、実はこの機体...。
記憶に残っている方も多いことかと思います...。
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