【シンガポール航空】SQ11搭乗記
こんばんは^^
今日は以前の記事に引き続き、シンガポール航空SQ11成田発シンガポール/チャンギ行の搭乗記をご紹介したいと思います。
現在この便はB777-300型機での運航となっていますが、今回ご紹介する内容は以前までアサインされていたA380-800型機の搭乗記となります。
それでは、本題へまいりましょう(笑)
SQ11搭乗記(成田=シンガポール)
搭乗前
出発1時間半前の19:20頃、出発カウンターであるIカウンターへ。
預け荷物はJL3084搭乗前の中部国際空港にて「成田国際空港では私どもがお荷物の方を引き継がせていただきますので。」と言われたため搭乗券の発行及び入国カードの受け取りをしました。
いざ出発
シートはエコノミークラス41K。
バシネットシートだったため、足元の広さはビジネス並でした。
初めに手渡されたのはアメニティキット。
中には歯ブラシや靴下などが入っていました。
次に手渡されたのはイヤホン。
遮音性の高いカナル型2ピン式でした。
その後離陸。
大型機だからでしょうか、低めの上がりだったためふわっという感覚が若干弱かったです(笑)
離陸後、ドリンクサービスが開始。
パイナッポージュースをいただきました(流行に乗って...)
それと同時にピーナッツも配布。
「ナッツって某会社以外でも出るんだ!!!」と率直に思いました。
機内食はシートポケット内にあるメニューブックから選択。
筆者はインターナショナルセレクションを選択しました。
こちらがインターナショナルセレクション。
なぜメインメニュー以外蓋を外さなかったのか自分自身疑問です(^^;
どれもとてもおいしくいただくことができました。
深夜便ではありましたが、人生初のA380搭乗ということで寝たくなかった筆者。
機内灯がついている間は機内を少し見ようと思っていましたが、気流が不安定でフライトの9割ほどシートベルトサイン表示されていたので個人モニターにて様々な作品を鑑賞しました。
アプローチを開始した頃、入国カード記入を促すアナウンスとともに水、紅茶の提供。
フライトログの方も書いていただきました。
またお土産もたくさんいただきました。
到着後最後まで機内に残っていた筆者。
降機しようとしたその時、「Wait. Come here.』と言われ連れていかれた場所がまさかのスイートクラス席。
自分にはなかなか手が出せないシートだったのでとても感動しました。
降機後のA380はなんだか誇らしげにしているかのように見えました(笑)
この写真を撮っているとき、機内で仲良くなったシンガポリアンCAさんに「ロビーでちょっと待ってて」と言われたので待っていると...
「写真撮影して!」とパシられSQ11での旅は幕を閉じました。
チャンチャンっ。
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